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【2023年】『青酸カリの千倍』友人から貰った高級魚捌いて食べた男性 身体が麻痺して〇亡 たった0.5mgで...
【2023年】『青酸カリの千倍』友人から貰った高級魚捌いて食べた男性 身体が麻痺して〇亡 たった0.5mgで...
#00:00 OP#00:35 視聴上の注意#1:07 本編開始#1:44 贈り物の高級魚で一杯#2:08 口の痺れ#3:16 病院での処置#3:43 高級魚の正体#4:13 フグの体にある毒#5:32 テトロドトキシンの作用と症状#6:58 何故毒化するのか?#8:59 その後のメディアインタビューと注意喚起#10:09 日本では条例で縛られている今回紹介するのは、ブラジルで発生した食中毒事例です。40代の男性「Aさん」はこの日、友人の「Bさん」から贈られた高級魚をさばき、ボイルして塩とレモンでBさんと共に食べ、お酒を飲んで談笑していましたが、しばらくすると口に痺れがあり、手先にも麻痺のような症状が現れたため、「もしや・・・」と思い、すぐに車に飛び乗り、最寄りの医療機関へと急ぎました。そこで二人はすぐに医師の診察、処置を受け、検査の結果「テトロドトキシンによる食中毒」だと診断されました。病院に到着したころには、Aさんは心肺停止状態となっており、二人はすぐに入院。医師がBさんから事情を聴いたところ、喫食していた高級魚が原因とみて間違いということでした。実は二人が食べていたのは、この地域に20種類以上生息しているフグの一種で、テトロドトキシンが含まれたフグの身を食べていたことで、このような症状に襲われていました。Aさんはその後、心肺停止を繰り返し、脳に深刻なダメージを負ってしまったせいで脳4状態となり、入院から約一か月後にこの世を去りました。奇跡的にBさんは快方に向かいましたが、彼も脳にダメージがあり、足が麻痺する後遺症が残ってしまいました。2人が食べていたフグの入手経路、種類、その後の顛末などは公表されていませんが、このニュースは地元で大きく報道され、話題を呼びました。引用・出展・参考文献厚生労働省自然毒のリスクプロファイルフグ毒https://ishort.ink/ySBN
動画ID:sm43614580
再生時間:11:43
再生回数:再生回数:3,244 回
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最新のコメント:何それこわい かわいい 都道府県の試験だから 変な国も有るもんやな ワイはサバのほうが怖 こわっ 一年に二回くらいしか 脳は怖いね これは治っても後遺症 首だけ出して土に埋め
タグ:ゆっくり解説,ゆっくりするところ,フグ毒