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クランシー先生:コロナ治療薬の突然抑制で目覚めた。25000回処方して一回も深刻副作用なかったのに。
クランシー先生:コロナ治療薬の突然抑制で目覚めた。25000回処方して一回も深刻副作用なかったのに。
・ヒドロキシクロロキンを25,000件の処方箋を書いた。一回も深刻副作用もなかった。・官僚は医師たちに「ヒドロキシクロロキンが効く」と言うことを禁止。毎日何千人もの人が使っている薬なのに。・生涯かけて医師の仕事の仕方を教えている先生に「指示できる」と思う官僚たちは傲慢である。・悲劇でなかったら笑える話。元動画:https://x.com/SaiKate108/status/1772551707756757059?s=20
動画ID:sm43583573
再生時間:1:23
再生回数:再生回数:777 回
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タグ:コロナ治療薬,イベルメクチン,新型コロナウイルス