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東大准教授新田先生リスク学会の発表：日本の論文、ワクチンが中和活性なく、抗体依存増強（ADE）の現象。
東大准教授新田先生リスク学会の発表：日本の論文、ワクチンが中和活性なく、抗体依存増強（ADE）の現象。
新田先生がリスク学会で発表した内容を再現しました。・このメッセンジャーRNA-LNPワクチンが感染を促進する。抗体依存性感染増強ADEとして知られている現象。・日本の論文、6人血清を調べた結果。武漢型に、６人から４人感染抑制作用ウイルスを中和する活性があった。・オミクロン株に、6人全員感染抑制作用がない。1人は18倍感染増強作用。残り5人は全部感染増強作用。・ADEがオミクロンの急速な拡大の原因の一つ。元動画：https://www.youtube.com/watch?v=SSxJ6jpgQ9Q
動画ID：sm43059740
再生時間：2:30
再生回数：再生回数:14,120 回
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最新のコメント：アーディス医師が蛇毒 蛇毒なんだから 2023.12.4の時点で世 10年前のmRNA論文で研
タグ：ワクチン,mrnaワクチン,ワクチン危険
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