通貨量を増やしても海外に溶けるだけ。通貨を発行すれば日本経済は良くなるという幻想から脱却しよう! - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

小泉 竹中 路線で海外に渡し、日本の郵政 預金 日本の年金基金は GPIF に日銀黒田元総裁とアベノミクスにより、国債発行をしまくった結果と更にコロナ対策費＋岸田の海外へのODAばら撒きで、日銀はさらに国債を増刷。https://www.mag2.com/p/money/1363042https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-09-21/S0HYEJDWLU6801国民の税負担率47.5％今、金利を上げれば中小企業は潰れ、国債の利払いで、また日本国民の血税が奪われる。行くも地獄引くも地獄。通貨を発行すれば日本経済は良くなるという幻想から脱却しよう、日銀元黒田総裁とアベノミクスで日本は後戻りできない状態に。https://www.tokyo-np.co.jp/article/233074国債保有の内訳、日本銀行４３．４％、←日銀の株式は半分近くが外国資産家生保・損保（機関投資家）１８．１％←外国投資家の持ち株分の利息は海外へ。銀行１６％←外国投資家の株式割合が外国へ海外１４．３％←利息は海外へ公的年金（GPIF）が運用するも元金は既に残っていない（簿価のみの評価）国債を発行すればするほど搾取され貧乏になっている日本の現状を理解しましょう。市場にマネーを増やしても国内で滞留せずケーマン諸島、バハマ諸島に流れただけなのです。ユダヤ通貨発行を使った搾取の方法ですから、通貨発行の仕組みを根柢から変えなければ我々は永遠に搾取されます。
動画ID：sm43037518
再生時間：4:40
再生回数：再生回数:499 回
コメント数：6
マイリスト数：1
最新のコメント：米国債を買わされまく 円安で復活はしないよ 円安になって製造業が 米国は金利だけで日本 米国債の日本への金利
タグ：政治,日銀,mmt(現代貨幣理論)