"人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか -2017/02- 中川毅 (著) 【アラ..." の動画はこちら
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人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか -2017/02- 中川毅 (著) 【アラ...
人類と気候の10万年史 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか -2017/02- 中川毅 (著) 【アラ...
1150年前に東北大震災級の地震があった。善悪の判断は自然科学はしない。100年に一回は語り継がれるだろう。1000年は・究極的には哲学の問題で科学では無い。過去の地球にどのような事件が起こっていたのか?恐章の絶滅 6600万年前福井県の若狭湾:水月湖良質の年功積載物7万年世界一正確な年代がわかる堆積物過去の気候変動大昔は、氷河が全て消滅した温暖な気候地表が全て氷河で覆われた酷寒の時代もあった。海面が100m以上も変動。絶え間ない試練。有史以来、人類はそれほどの変動を体験していない。地球温暖化と言ってもさほど・100年でおよそ1度上昇日本の氷河期は10寒かった・・鹿児島が札幌のようだった。1億年前から7000万年前は今よりはるかに温暖な気候だった。北極・南極に氷点は存在していなかった。この時代、生命は生きやすかった。 恐竜時代 :10c高かった(ホンとか?4Cと呼んだことがある)何らかの原因で上限がある。寒冷化は時に暴走。全て凍る。雪や氷は太陽光を跳ね返し、300万年前ころから寒冷化寒冷化に伴い振れ幅も大きくなる。正常な状態は氷期間氷期温暖な時代は10万年間隔起動が扁平な時代は温暖期園に近づくと氷期地軸の傾きミランコビッチ理論当時の人は寒冷化を心配していた。グリーンランドで6万年さかのぼる最近の16000年は安定・温暖氷期は安定とは程遠い。人間が気候を左右するようになったのは8000年前から。とっくに来ていたはずの氷期を回避。水月湖はグリーンランドに比べてなだらかだった。地球と太陽の位置:同じ状態が続くことは無い。ホモサビエンスは氷期も生き抜いてきた。1993年:冷夏異常気象で凶作であっても1年なら耐えられる。備蓄を使う。マヤ文明は3年連続凶作で滅んだ。農業は、大人口を養えるが、気候変動には弱い。狩猟は多様性・・氷河時代は気候変動が激...
動画ID:sm42842612
再生時間:24:47
再生回数:再生回数:285 回
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タグ:気候変動,氷河期,温暖化