夏休み終盤、りりせに助けを求めて家に行ったら、妹のしゅおから深刻な相談を受けた時の話。 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

夏休み終盤、残った課題を倒すのに詰まってしまったのでりりせに連絡して手伝ってもらうことに。家に行くと迎えてくれたのは妹のしゅおで、りりせは買い物に行ってまだ帰ってこないという。しゅおにリビングへ案内されながら突然深刻そうな顔で何かを手伝ってほしいと頼まれた。詳しく聞いてみると、どうやら読書感想文が上手く書けないようで苦しんでいるとか。おまけにりりせからは、「アーマード・コアは宿題終わるまでお預けです」と言われてしまったようで、発売したにもかかわらずまだプレイできていないらしい。しゅおは夏休み中に終わらせてしまいたいと言うし、りりせが帰ってくるまで時間があるから読書感想文を手伝うことにした。しゅおの成績の良さはりりせから聞いているから、きっとポイントさえ教えてあげればすぐに書けてしまうだろう。読書感想文ってなんでこんな大変なんだろうな。そして一時間後、しゅおと一緒に感想文を倒したところでりりせが帰宅。しゅおはゲームのために早速部屋へと戻っていった。リビングでりりせと二人になった、課題を手伝ってほしいと改めてお願いしたところ、写すのはダメだけど手伝いはしてあげると言われた。あわよくばと思っていたがそうは問屋が卸さないとはこのことか…。ところが課題が終わっていないのはりりせも一緒だったようで、数学の課題を手伝ってほしいと頼まれた。連絡した時にすんなりOKを貰えたのはそういうことだったのかと納得し、お互いの課題を頑張って倒そうという話でまとまった。残された時間は明日まで、明後日はりりせと夏休み最後のデートが待っている。(おそらくしゅおの保護者役も)りりせの新しい浴衣姿が見たい、そう決意を新たにしたところで、彼女からもう一つの提案を持ちかけられた。「ねえ、今日…泊まってってよ」しゅおりり...
動画ID：sm42689633
再生時間：3:40
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