【艦これ2023夏E4-2】雷巡0、道中対潜支援、扶桑型姉妹＆正規空母3の機動部隊で攻略【鎮魂の北海道厚岸沖】 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

編成（1）山城改二、扶桑改二、Hornet改、Intrepid改＠サブ、多摩改二、赤城改二編成（2）矢矧改二乙＠サブ、最上改二＠サブ、摩耶改二、岸波改、夕立改二、朝霜改二世間的には正規空母4の火力で蹂躙するのが基本なんでしょうが、今回はやたら正規空母が編成に要求されることが多く、少しでも節約したい意図から扶桑型姉妹にお出まし頂きました。コミケに出したいつ海本の原稿の余波や、E4-2に特効があること、E4-2ボス随伴にいる戦艦夏姫に「徹甲弾」「水戦・水爆」特効があること、編成が低速でも最短を行くことなども追い風でした。空母に関してはイントレピッドはサブ、ホーネットは後段でも主力にならないとの読み、赤城は赤城戊が別にいたり加賀改二も控えていることで、惜しまず投入となりました。どの空母も砲戦火力230前後なので更に射程を超長にすることも考えたのですが、扶桑型に花を持たせる意味で敢えて伸ばしていません（沼要素）。あと「第1艦隊」という札名があまりにも汎用性が高くて、もしかすると後段でも使い回せたらラッキーという願望もありました（実際大当たりでびっくり）。連合の第2艦隊は運上げしている矢矧と最上のサブ、特効艦フィニッシャー朝霜、防空駆逐を節約＆夜戦CI的な意味で摩耶、大発系が載せられず後段暇そうな夕立、鬼頭明里の低音ボイスが心地よい岸波。最初は岸波を主魚電見のアタッカー起用も考えたのですが、結局煙幕装置改と夜戦装備2種に。削り時は1スロ先制させたり、煙幕装置2積みとか色々とやってましたが、何でも良かった気がします。潜水マスは煙幕で逃げながらも、道中対潜支援込みでA勝利して本隊のキラcond値を維持したいという欲張り戦略だったのですが、迷子で来なかったのは五月雨ちゃんのドジのせいですね；；というか、対潜支援を出すなら...
動画ID：sm42660600
再生時間：15:27
再生回数：再生回数:47 回
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タグ：艦隊これくしょん,艦これ,船団護衛！輸送航路防衛戦