しらたま猫 / 夏色花梨 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

歌夏色花梨曲夜宮せつ繪夜宮せつ歌詞生きていくだけで腹が減るもんだから猫被ってやってらんない十年經って癖は抜けやしない静かに散らせよ忍び足見せびらかして品が無いったらありゃしないからからしちゃってさ鬱陶しいわ同年代のはいからさん横目に獨り甘味をぱくり窓邊の猫をひとなでり生きていく爲に友の陰口頷いて虚構の箱庭で過ごした靑春期手遅れでも摑まなきゃどうか先々閒に合って静かに散らせよその命睨み利かせている内に湯が冷めきって氣が付けばわたしも髑髏居座るいつもの物書きさん貴方の描く視界を見せてよ俯せ眠る晝下がり仄かな紫煙と残り馨知りたい手を伸ばす一口頂戴な甘美な幻でもこうして味わっていたいの辭めたって後悔は隱し味、花飾り勿體ぶって不味くなるわ組み脚を解け舌で感じて飮み干した經驗運命糧になっていく酸いも甘いも嚙み分けたら氷菓が溶けるように水面に歸す
動画ID：sm42186044
再生時間：3:56
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タグ：しらたま猫,夏色花梨,夜宮せつ