日本の種が危ない！種苗法改正から2年半 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

改正種苗法が成立してから２年半、今どうなっているでしょうか？日本の種が、国民に内緒で民間企業に売り渡されています。そして農水省が民間法律事務所と組んで、種の価格を上げる為に自家採種規制違反の監視・取り締り機関を来年２０２４年設置することになりそうです。このようにグローバリストたちによる日本の農業と食の支配が急速に進んでおり、種苗法改正のときに懸念されたことが、今現実になりつつあります。◆Twitterより詳細確認できます。https://twitter.com/ToyoukeOrganics/status/1652575341117054982◆5/5（金祝）【ＧＷ無料イベント】豊受Day子供たちの健康を守る農医＆食医コングレスhttps://ec.homoeopathy.ac/product/3906◆2023年6月3日（土）第15回日本の農業と食を考えるシンポジウム【参加費無料】https://ec.homoeopathy.ac/product/3964◆豊受商品の購入はこちらから！！！【豊受モール】https://mall.toyouke.com/
動画ID：sm42164048
再生時間：21:35
再生回数：再生回数:697 回
コメント数：5
マイリスト数：3
最新のコメント：虎子先生に感謝‼️ へー、食の支配ねぇ。 ＧＪ！ 小泉珍次郎だよね。確
タグ：種苗法改正,グローバリスト,海外流出