米国に蔓延している究極の犯罪組織に疑問を投げかける PART 1 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

デビッド・マーチン博士の2月の動画です。タッカー・カールソンが FOX NEWS 降板となりました。彼のツイートから、マスコミの存在意義が国民の洗脳装置としてあることが浮き彫りとなってきます。現在のアメリカ合衆国は、統治する側と、される側とでは大きな軋轢が生じており、米国政府は全体主義化しているようです。マスコミや国会議員によって、コロナパンデミックの核心を突いた究明が望まれるところですが、米国では核心を突いた原因究明は一切触れられていないとのことです。公職についている者ですら、誰一人として真実を追求しようという誠意も誠実さも持ち合わせていないとのことです。それどころか、国民をミスリードしようとする動きばかりが目立つ有様だそうです。問題は、国や世界に蔓延している腐敗構造があまりにも巨大で、誰も手が出せないでいるということのようです。このままでは民主主義は終焉し、人類は家畜化するしか術はありません。大多数の国民一人一人に、崇高な意識が芽吹かない限りは。
動画ID：sm42147465
再生時間：10:23
再生回数：再生回数:257 回
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タグ：デビッド・マーチン博士,チャイナ・ウイルスのウソ,ノースカロライナ大学チャペルヒル