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初音ミクによる Als Die Goldne Abendsonne (ドイツ軍歌orナチス党歌 日本語吹替え版 6番まで)
初音ミクによる Als Die Goldne Abendsonne (ドイツ軍歌orナチス党歌 日本語吹替え版 6番まで)
今回のリクエスト曲(去年のですが・・・)は「黄金の夕陽のように」というドイツ軍歌(党歌)になります。歌詞自体は亡くなったSA隊員(突撃隊)を偲ぶ内容となっており、思いっきりナチスな歌の為、現在のドイツで歌えば「反ナチ法」で漏れなくお縄になれることでしょう。なお、曲そのものはドイツに古くからあった民謡のような代物らしいです。(なので作曲者不明)どうでもいい話その1として、歌の中で鳴っている銃の音は本物のKar98のリロード音&発砲音だったりします。どうでもいい話その2として、今回の曲からテープを変えてみました。今までは、DTMで作った曲&歌をリアルミキサー(SATT SAM82)を通してミキシング後、アナログのNagra4Sにつっこみ、ふるーいスコッチ(Scotch)のオープンリールに録音の後、デジタル録音機のNagraLBに入れ、そのデータをもう一回PCにもどして別ソフトでマスタリング~ってやっておりましたが、如何せんスコッチのオープンリールが年代物すぎてヨレヨレに……。しゃーない、いよいよATRのオープンリールでも買うか???と思っていたところ、知り合いからもう使わないマクセル(Maxell)のオープンリールをごっそり頂けたので、今回使ってみた所存。このマクセルのオープンリール、なんと製造日が2002年!!!めっさ新しい!!(わしが使ってたスコッチはしっかりとした保存場所に置いておいたとはいえ1970年代の代物…)日本製なので相変わらずティンパニー等太皷系の音や、弦楽器の鋭さがなくなってしまうが、代わりにSN比は時代の進歩か存外良い。(+2db位?)後、磁性体が剥がれないし、ゴースト(転写)がほぼない!そして副産物として中域の音が膨らむので、ガチのオーケストラの録音(生演奏で楽器のみ)には向かないと思うが、ボカロだとボーカルが勝手に前に出て...
動画ID:sm42108291
再生時間:3:14
再生回数:再生回数:532 回
コメント数:8
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最新のコメント:当時から「党歌集」が 党 NHKのドキュメンタリ 正確には闘争歌(Kampf 党歌では無いぞ \(・ω・´) 繰り返しの感じ好き
タグ:初音ミク,VOCALOID,ボカロ軍歌