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内閣官房、厚労省もオミクロン株ワクチンの有効性を証明できず! いかさま生物兵器を未だに打たせ続け...
内閣官房、厚労省もオミクロン株ワクチンの有効性を証明できず! いかさま生物兵器を未だに打たせ続け...
谷本誠一議員のフェイスブックより転記厚労省もオミクロン株ワクチンの有効性を証明できず!去る1月12日付け内閣官房副長官補による、「オミクロン株対応ワクチンの有効性論文が不存在」とした行政文書不開示決定通知書を受け、「ひろしまるっと笑顔(岩垣淳子代表)」が広島市教育委員会に対し、学校現場でのオミクロン対応ワクチンの勧奨を止めるよう要望していました。それに対し、同市教委が驚くべき下記回答をしたということです。「内閣官房に問い合わせたところ、令和4年11月4日付け文科省宛事務連絡『オミクロン株対応ワクチンの接種促進のための更なる取組推進について』は、厚生労働省からの依頼を受けて文を作成し、関係省庁に送付したものであり、ワクチンの有効性等の根拠を立証するものは内閣官房ではなく厚生労働省にあることから、不存在と回答したとのことでした。」つまり、内閣官房は広島市教委の質問に対し、逃げの回答をしたのです。そこで、「いわくに子どもの声を届ける会」の藤本佳彦代表が厚労省に、同じ趣旨での情報公開請求をしたところ、去る3月10日付けで加藤勝信厚労大臣名で、開示決定通知書が届きました。ところがその行政文書とは、「第51回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会予防接種基本方針部会の資料1」だったのです。この資料は同省が審議会に異議なしの答申を得るアリバイ作りのために作成したもので、第3者によるエビデンスでも何でもありません。しかも審議会は、厚労省のイエスマンばかりを選任しており、行政の隠れ蓑と言われる存在です。百歩譲って、これがファイザー等の公式研究文書を基に作成したものであったとしても、コロナワクチンを製造している会社の見解は利益相反の最たるものですので、これもエビデンスとは言えま...
動画ID:sm42047563
再生時間:6:44
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最新のコメント:元々安全なワクチンな とにかく情弱無知なマ そりゃそうだ! 毒チンは人を生かし助
タグ:真田信秋,谷本誠一,オミクロン対応ワクチン