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0章または前書き ニーチェのふんどしいい子ぶりっ子の超偽善社会に備える – 2023/3/7 藤森 かよこ(著)...
0章または前書き ニーチェのふんどしいい子ぶりっ子の超偽善社会に備える – 2023/3/7 藤森 かよこ(著)...
「神は死んだ」現代と来るべきろくでもないけど面白くもない分けでもない超偽善社会を生き抜くために知っておくべきことを、ニーチェの言葉を借りて・・厚かましい強靭さを持っている(それは責めない)その資質に欠けている人のために書いた。この本は極少数者向きの書物である・・アンチクリストの冒頭世の中はニーチェとは反対の方向へ弱者救済・ユートピアを大義としてキリスト教組織。社会主義も共産主義も人権思想もキリスト教の亜流だ・・日本の仏教は本質的にはキリスト教だ(副島隆彦)弱者救済・宗教それから政治のアジェンダになった。リベラリズム・・本来、弱者救済の意味はない。凄惨な宗教戦争の結果神の摂理ならぬ「自然法」を学んだ。個人の自由が尊重され、弱者救済だけが共通善。どの共同体でも自分で食っていけ成り人々が1/3弱者のケアが共同体形成の目的。本当のいいで弱者救済は実現されない。定義を広げると共同体の脅威になる。ケアはAIに最も向いていない。子供・病人・老人・一次的なら問題ない。障碍者は少数だからいい。弱者の定義を増やすと抱えられなくなる。ゆりかごから墓場まで自分を弱者だと主張する人。かわいそうランキング・・低い人は救われない。弱者と強者の線引きが難しい。他人に要求するだけの人間になる。共同体は、本当に救済を必要とする人を置き去り食い散らかす自称弱者の獰猛な寄生虫をどんどん生産する可能性。歴史は強者のモノ、頭が良くて残酷で悪いヤツしかけん引できない。弱者救済を大義名分にして私利私欲を満たしても本気で実践する気はない、顔をしているだけ。かくして、歴史は弱者救済を世に建設するために進んでいるように見えて蹴散らして進むニーチェの思想を知っているとこういう欺瞞に騙されない知的武装しておこう。誰かが仕組んだプロパガンダ...
動画ID:sm41901980
再生時間:28:52
再生回数:再生回数:212 回
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タグ:藤森かよこ,副島隆彦,リベラル