"【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より11/13「イン・カルナトゥス・エスト」【さとうささら、CeVIO CVS】" の動画はこちら
この動画をTwitterで共有! |
外部プレーヤー埋め込みタグ |
"【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より11/13「イン・カルナトゥス・エスト」【さとうささら、CeVIO CVS】"のニコニコ動画詳細情報
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より11/13「イン・カルナトゥス・エスト」【さとうささら、CeVIO CVS】
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より11/13「イン・カルナトゥス・エスト」【さとうささら、CeVIO CVS】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調K427の11曲目、「イン・カルナトゥス・エスト」(そして御身を授けられ)です。こちらもミサ通常文のクレドの中の1行。こちらは通常、ソプラノの独唱で歌われ、ここはCeVIOのさとうささらに歌わせています。こちらの楽譜は1つ前の「クレド」よりもさらに完成度が低いです。ソプラノと低音の根音だけが完成、管楽器は空白の小節にはそのまま休符を打ってほぼ問題ありませんが(一部補筆した箇所があります)、弦楽器はほぼ無いに等しいです。それでメロディと数字無し根音だけを頼りに、和音をつけていく作業になりますが、どうしてもしっくり来ない箇所があり、そこは思い切って根音を変えたら解決しました。それでもまだ、しっくり来ない箇所がいくつか残っています。非和声音が連続する箇所の和音付けは難しいです。さらに、ヴィオラとソプラノの間に、楽器指定もなく、1音符も記されていない謎の2パートがあります。これは一体何なのか?ヴィオラと低音楽器の間は声楽の指定席です。せっかく合唱団がいるのですから、ここには思い切って男声合唱2パートのバックコーラスとしてみました。また慣例に従ってソプラノの下に移しました。大ミサ曲の中で、この曲だけフルートが入ります。ここはオーボエ奏者の1名が持ち替えて演奏します。楽譜は以下のサイトよりDL可能。https://imslp.org/wiki/Mass_in_C_minor,_K.427/417a_(Mozart,_Wolfgang_Amadeus)1/13「キリエ」→ sm394755292/13「グローリア」→ sm399046553/13「ラウダムス・テ」→ sm399613104/13「グラティアス」→ sm400488165/13「ドミネ」→ sm401580446/13「クイ・トリス」→ sm406615487/13「クオニアム」→ sm407602848-9/13「イエス・クリステ」→ sm4098580210/13「クレド」→ sm41175749よろしく...
動画ID:sm41355669
再生時間:7:05
再生回数:再生回数:81 回
コメント数:2
マイリスト数:1
最新のコメント:素晴らしかったです 88888888
タグ:CeVIO,CeVIOクラシック,CVS