【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より10/13「クレド」【CeVIO CVS】 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト




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【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より10/13「クレド」【CeVIO CVS】


【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より10/13「クレド」【CeVIO CVS】

モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調K427の10曲目、「クレド・イン・ウヌム・デウム」(我は唯一の神を信ず)です。SSATBの5部合唱で、CeVIOのCVSの面々に歌ってもらっています。これと次の「エト・インカルナトゥス・エスト」は本当に未完成で、この曲では第1バイオリンと合唱、低音部のみが完成しています。この2曲は後世の研究家が補筆完成させたものが演奏されるわけですが、ここは最初に大ミサ曲を手掛けた時から、自分が独力で補筆完成させるのだと心に決めていました。他の方の補筆楽譜は一切見ておりません。部分的に完成しているところから、弦楽器は基本ユニゾンでいくのはいいとして、管楽器パートは本当にスッカスカなので、これをどう埋めるかが課題でした。結果、オーボエを中心に相当の創作が入っており、皆様が聴きなれたものとは大分違ったものになっていると思いますが、そこはご容赦願います。楽譜は以下のサイトにアップしてありますhttps://imslp.org/wiki/Mass_in_C_minor,_K.427/417a_(Mozart,_Wolfgang_Amadeus)このようにオケと合唱が全力で張り合うような曲はミックスが難しいですが、とにかくオケを頑張ったということでオケ:合唱が6:4くらいの感じでしょうか。オーボエは2パートそれぞれ1管ずつで、そんなに大きくは聞こえないはずですが、そこは頑張ったから聴いて聴いて♡みたいなミックスになっています。動画は3カメ合成、普段は目立たないオーボエ奏者をアップしています。今回初めて指の動きを加えましたが、弦楽器などと同じくなんちゃってモーションです。指揮者のタクトの振り方も何か変ですが、3拍子のモーションは難しいです。1/13「キリエ」→ sm394755292/13「グローリア」→ sm399046553/13「ラウダムス・テ」→ sm399613104/13「グラティアス」→...
動画ID:sm41175749
再生時間:3:26
再生回数:再生回数:103 回
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タグ:CeVIO,CeVIOクラシック,CVS


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