過去【36,37,38歳】を振り返る - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

#過去#鋳物屋#裁判2011年36歳は転職に成功した。鋳物屋に転職した。正社員で入れた。本当は落ちてんだが受かった人が辞退して自分が受かった。(経験者＝鋳物屋だったらしい)職人になりたかったので良かった。砂を入れる作業の所に配属された。手取りは20万位だった。その場所以外だと、すぐ辞めるつもりだった。その課の先輩が60代ぐらいだった。凄く上手かった。37歳になり会社が自分の担当の職場を変えだした。今まで床に膝をつけてしていた仕事をローラーの上でするように勝手にした。自分の意見も聞かずに勝ってにした。ので辞める決意をした。鋳物屋の在籍期間は約2年(36,37歳)そして37歳には鋳物屋をやめた。次に溶接の仕事をしようとした。その時、求人がほぼなかった。アルバイト雑誌で募集があったので、そこに面接を行った。従業員2人の小さな個人会社(社長の兄が893関係)であった。時給は800円で合意した。(技術を覚える為)38歳の時ここで6ヶ月勤務したが3ヶ月分の給料が支払われなかった。ので辞めた。労働基準監督署に連絡し催促してもらったが、無視されたので簡易裁判所で裁判を起こした。そして勝ったので30万を取り返した。
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タグ：過去,鋳物屋,簡易裁判所