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【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より3/13「ラウダムス・テ」【緑咲香澄・CeVIO】
【モーツァルト】大ミサ曲・ハ短調より3/13「ラウダムス・テ」【緑咲香澄・CeVIO】
モーツァルトの最高傑作の一つといわれる大ミサ曲・ハ短調K427の3曲目、「ラウダムス・テ」(我ら主を誉め)です。いかにもモーツァルトらしい同音連打の伴奏に乗せて、第2ソプラノの緑咲香澄(CeVIO)が軽快に歌います。第2ソプラノ(メゾソプラノ)が歌うのが通例ですが、ブライトコップの楽譜でも特にその指定はなく、第1ソプラノに歌わせても問題ないものと思います。この「ラウダムス・テ」は、元来ミサ通常文では1曲の「グローリア」を何曲かに分割して歌ううちの1つです。なので1曲あたりの歌詞は比較的単純で、メリスマも多いので音符数が多い割には制作は楽です。そのメリスマですが、バッハでは「どうやって歌うんだ?」みたいな長大なものが出てきたりしますが、モーツァルトでは適宜分割されて息が継げるようになっています。この「ラウダムス・テ」も妻のコンスタンツェに歌わせたのかは不明ですが、この辺なにか歌手への思いやりが感じられる気がします。器楽演奏では、バイオリンの16分音符のモーションを小さくしたので、より自然に見えると思います、といってもあまり視野の中に入らないのですが。その他、紳士の皆様へのサービスとして、香澄さんの楽譜を持つ位置を下げるという改良もしています。それからたまたま「第1回CeVIOクリエイト祭」が開催中だったので、参加作品としておきます。1/13「キリエ」→ sm394755292/13「グローリア」→ sm399046554/13「グラティアス」→ sm400488165/13「ドミネ」→ sm40158044よろしく>BumblebeeQueen mylist/39940036ホームページ開設しましたhttps://bumblebeequeen.wixsite.com/home
動画ID:sm39961310
再生時間:4:56
再生回数:再生回数:238 回
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最新のコメント:888888888888888 wwww うぽつ 888888888888 香澄さんいい声ですね 88888888888888888888 どやw そして美しい 素晴らしい うぽーつ
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