【3DS版】ターボアウトランをぐだぐだクリア【スペシャルモード】 - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

※スーパープレイではありません。3DS版セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE『ターボアウトラン』をぐだぐだでクリアしました。このゲームは大学時代に通学途中にあったゲーセンでプレイしていました。筐体はコックピットタイプで、『アウトラン』大好きっ子だった私は、『今回は稼働筐体じゃないのかー』と思っていました。BGMはステージ1が『Rush a difficulty』のタイプでした・・・と記憶しているのですが、Wikiによると違う・・・？よくわかりません。まあ、とにかく当時の私はこのゲームをとりあえず普通にクリアできる程度までプレイし（1週間程度でクリアできたと思います）、それ以後はその状態を維持したまま、機会があればプレイするという感じでした。よく前作『アウトラン』と比較されて、・スピード感が異常に向上したかわりに、緻密さがなくなった・パトカー許すまじ・やっぱり30FPSなんですね等、いろいろ言われる本作ですが、私は開発者が『ドライブゲーム』という方向性を堅持してくれたことを喜びつつ、オートマでプレイしていました。・・・右側シフトって無理でした。3DS版をプレイするきっかけは、Arcade1Upの『Out Run Seated Cabinet』購入でした。このマシンには『ターボアウトラン』も収録されており、せっかくだからハンドルでプレイしたいと思ったのですが、ブランクが非常に長かったので、筐体で練習するのはちょっと勿体ない、ということで、筐体での練習の代わりにするというものでした。ところが、プレイし始めてすぐに大きな違和感を感じるようになりました。・パトカーの攻撃力がめちゃくちゃ上昇してませんか・アザーカーの挙動が凶悪になってませんか・ものすごく相対速度の遅いアザーカーが・・・・これホントに同じROMですか？正直、これでArcade1Up版の練習になるのか...
動画ID：sm39799784
再生時間：14:57
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