新型コロナ行政の問題は社会が根幹から狂っている証、故に、全体を見る必要あり - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

新型コロナの問題は、これ単独のことではありません。行政全体、経済、教育、報道、それら全てが狂っているが故に、解決しないのだと思えます。また、日本だけでなく、ほぼ全世界がダメダメなのです。なので、新型コロナやワクチンのことだけで対処しようとしても、多分、全く太刀打ちできません。日本だけで何とかしようとしても無意味です。社会の成り立ち全体を、世界全体を根本から作り直す必要があるでしょう。かと言って、軍事クーデターではだめです。何故なら、分かっている人は少数派だからです。世界全体で35％が既に5次元意識で生きていると言われていますが、それでも少数派ですし、その目覚めも深層心理の話で、表面上はどうだか分かりません。その上、日本に至っては、0.1％もいないのではないかと思えます。なので、全体から見れば、私達こそ悪者なのです。又、草の根運動も良いですが、圧倒的に時間が足りないでしょう。それなりの影響力が生じる前に、取り返しのつかない所まで管理社会化が進むでしょう。じゃぁ、どうすればいいのでしょう？。ワクパス等の行政のアイディアを無視するのも良いでしょう。ネットワークを広く細かくするのもいいでしょう。でも、もっと有効なのは、自らが人生の創造主であるという基本に立ち返り、実現したい未来にフォーカスすることでしょう。
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