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【衛星通信の始まり】戦後日本の通信史 第4話【ソフトウェアトーク解説】


【衛星通信の始まり】戦後日本の通信史 第4話【ソフトウェアトーク解説】

今回は1950年代から始まった衛星通信についてです。日本では昭和36年1961年にKDDが衛星通信課を設置し、通信衛星をつかって昭和39年1964年東京オリンピックのテレビ世界中継を成功させました。#0:00 オープニング#2:34 通信衛星のはじまり#4:21 日本の通信衛星利用の開始#6:11 カセグレンアンテナの開発#9:27 衝撃の日米間テレビ中継#12:11 エンディングナビゲーター:伊織弓鶴(A.I.VOICE)ナレーター:結月ゆかり(A.I.VOICE)作中男性ボイス: 風見 荘一(A.I.VOICE アナウンス部)前回:sm39599082マイリスト:mylist/71361527次回:sm39965541前シリーズである日本海底ケーブル史:https://www.nicovideo.jp/series/119152時折聞こえる精霊の声:https://twitter.com/sinet
動画ID:sm39775891
再生時間:14:37
再生回数:再生回数:3,295 回
コメント数:191
マイリスト数:13
最新のコメント:もうあと一年しか... 自力w あっ あっ 出たわね メーデー民w こいつの子孫は残... あ、こりゃイカン... テルスター衛星は... 霞ヶ浦から印旛沼...
タグ:歴史,a.i.voice解説,伊織弓鶴


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