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「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界文化遺産に登録 記念式典 アイヌ人は原住民でない証拠
「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界文化遺産に登録 記念式典 アイヌ人は原住民でない証拠
2021年11月22日 12時17分ことし7月に「北海道・北東北の縄文遺跡群」が、世界文化遺産に登録されたことを受けて、ユネスコから日本政府に認定書が交付され、関係する自治体がオンラインで参加して、記念の式典が開かれました。「北海道・北東北の縄文遺跡群」は、北海道と青森、秋田、岩手の北東北3県に点在する17の縄文時代の遺跡で構成され、ことし7月、世界文化遺産に登録されました。先月、ユネスコから日本政府に世界遺産の認定書が交付されたことを受け、文化庁は22日、記念の式典を開き、青森県や北海道など関係する自治体がオンラインで参加しました。最初に文化庁の都倉俊一長官が「縄文のような先史時代の遺跡は、世界遺産にはほとんど登録されてこなかった。今回の登録によって、世界遺産の多様性にも貢献することができ、大変うれしく思っている」と述べ、認定書を披露しました。これに対して、青森県の三村知事は「かけがえのない遺産を次の世代に引き継ぐとともに、その価値や魅力を国内外に積極的に発信していきたい」と述べました。このあと自治体の代表者らが、それぞれの遺跡の整備計画や活用方法を説明しました。縄文遺跡群の世界遺産登録の認定書は、今月中にレプリカが関係する自治体に届けられることになっています。
動画ID:sm39656359
再生時間:1:20
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