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【ゆっくり解説】山に描かれた大きなSOSの文字 一体誰が描いたのか?現場に残された絶叫入りテープの謎...
【ゆっくり解説】山に描かれた大きなSOSの文字 一体誰が描いたのか?現場に残された絶叫入りテープの謎...
今回は多数のリクエストがあった「雪山に残された謎のSOS遭難」の紹介です。これは現在もはっきりとしたことがわからない部分が多い、不思議な遭難でした。二名の遭難者が、このSOSの印によって救出されたものの、このSOSを描いたのは彼らではなく、別の人物でした。これを誰が描いたのかは、現在でも不明ですが、すでに5年前にこの場所で遭難した人物の骨が発見され、その遺留品の中には、男性の肉声で、救援を求める絶叫が録音されていました。この声の主が、このSOSを描いた人物だったのでしょうか?彼はなぜ、5年間もの間この場所で発見されなかったのでしょうか・・・※冒頭で昭和64年と紹介しておりましたが、7月の時点では元号が変わっているので、正しくは『平成元年』でした。訂正して、お詫びいたします。引用:出典:参考Wikipediahttps://ishort.ink/xRvz未解決事件ファイルhttps://ishort.ink/97aZ
動画ID:sm38861321
再生時間:9:03
再生回数:再生回数:26,974 回
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最新のコメント:ヤブキタ━(゚∀゚)━! 知らない事件だったか ←録音したテープ音声 雪で流されたんじゃな テープが伸びたのかな 白骨化するほど長い時 誰かの悪戯が残...
タグ:ゆっくり解説,ゆっくりするところ,北海道