2021.05.16 RK新型コロナウイルス戦争280 時短バージョン - 錦織圭 マルチ動画検索サイト

「人類9割削減ウイルス・ワクチン作戦」の第2幕が始まる。死屍累々の阿鼻叫喚地獄が2週間後の日本に出現する。◆人流は減っているにも関わらず、なぜ、感染者は減らないのか？コロナウイルスが「変異株」に置き換わった。結果、感染力，感染速度，重症化率が武漢株より格段に強くなった。だが、TVは「変異株」に極力触れない。その理由は？◆陽性者に占める変異ウイルスの割合（N501Yの変異）◆新規陽性者の年代別◆「武漢オリジナルウイルス用ワクチンで、変異株に対応できるのか？中和抗体はできるのか？」と議論されるのは困る。ワクチンの効果や安全性を疑うことなく、従順に接種してもらうためには、「変異株」にはなるべく触れずに、「コロナにはワクチンしか無い」と思わせたい。だから、「変異株」には触れない。◆変異株「全く別のウイルス」専門家、強力な対策要請学会緊急シンポ◆英国・イスラエルなどは、「ワクチンのおかげで、感染が沈静化した」と強調し、ファイザー・モデルナをニュースが後押し。だが、本当の危機は、英国株や南ア株ではなく、インド株。インドの２重・３重変異株がインド本国で猛威を振るう。周辺国でも流行。コロナ対策優等国家だったインド，タイ，台湾，シンガポール等が、次々とインド株で汚染される。◆インド，セーシェル，モンゴル等、「コロナ対策優等国家」がワクチンを打ち始めた途端、インド株が蔓延し始めた。インドでは毎日の新規感染者が３０万人、死者が３０００人を超える。遺体の火葬が間に合わない。だが、「インドのコロナ被害を過小評価」する勢力が存在し、インド株出現で、ワクチンが無力化することを隠しておきたい。◆ワクチンで逆に「感染が広がる」意外な可能性重症化は抑えられるが、感染力低下は微妙◆変異型はどれほど危険？ それぞれの特徴は？htt...
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