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競馬の牝馬挑戦の歴史について その14


競馬の牝馬挑戦の歴史について その14

前作sm35633847次作牝馬シリーズマイリスmylist/65869255競馬解説マイリスmylist/64207040 つべhttps://youtu.be/-waa0dImod0競馬の牝馬挑戦の歴史について解説してみました。ようやく2000年代に差し掛かります。今回は馬の選別に悩みました(;^ω^)まぁ二冠牝馬は無視できませんし、99年クラシック組もネタ的にみんな捨てがたいですからね。久々の短距離女王だったビリーヴは中の人は思い出深い一頭です。忙しさのピークは過ぎたので更新ペース戻れるようにがんばります。次回は大穴テーマか名馬解説の予定。個人のにわか知識がベースなので、間違いがあっても許して下さい。何でもするとは言いません。登場馬:ファレノプシス・スティンガー・トゥザヴィクトリー・テイエムオーシャン・ネームヴァリュー・ビリーヴBGM:甘茶の音楽工房様画像提供元: TURF☆DUST 様うまぽっと様いらすとや様参考HP:優駿達の蹄跡様netkeiba.com Wikipedia
動画ID:sm35908811
再生時間:19:59
再生回数:再生回数:8,601 回
コメント数:164
マイリスト数:22
最新のコメント:新潟G1という極レ... \(^o^)/オワタ 地方馬唯一のユニ... 孫娘が2022秋華賞... まさか動画投稿の3... ジャンダルム、ス... 付けられてる馬が...
タグ:歴史,ゆっくり解説,競馬


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