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X1turboでカラオケ表示システムを作ってみた
X1turboでカラオケ表示システムを作ってみた
元々は現在製作中のソフトのオマケに…と作り始めたものですが、X1turboの高速PCG定義はどこまで使えるのか？というテストも兼ねた実験作です。背景はグラフィック画面表示、文字はPCG表示です。PCGは常に画面上に同じキャラクターを表示していて、動的にPCG定義を書き換えることで、表示内容を変更しています。過去の書籍等の資料によると「水平帰線期間中ならいつでも定義できる」とのことでしたが、この際、頻繁にCPUの動作が停止するようで、まともに組むと表示タイミング等がズレまくります。思いつく限りの処理の軽減と分散を施してやっとここまで動かせるようになりましたが、かなり難産でした。X1turboZII実機（+改造FM音源ボード）での動作です。サウンドドライバは機能を追加したNRTDRVを使用しています。
動画ID：sm32334831
再生時間：3:53
再生回数：再生回数:749 回
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最新のコメント：PCG定義にZ80DMAを使 Up主に質問 PCG定義で、Z80が酷使 なにげにカラオケ(音)
タグ：作ってみた,X1turbo,NRTDRV
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