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ベータマックス+PCMプロセッサーで「ようこそジャパリパークへ」を再生
ベータマックス+PCMプロセッサーで「ようこそジャパリパークへ」を再生
今回は、「ようこそジャパリパークへ」を、SONYのベータビデオデッキSL-HF705とPCMプロセッサーPCM-701ESで再生してみました。PCMプロセッサーとは、デジタルオーディオ黎明期(1970年代後半)に出現した、VTRを用いてデジタル音声信号を映像として記録する装置です。動画の後半に実際に記録映像をのせておきましたが、7本ある白黒の帯のうち6本が音声信号の部分で、残り1本がエラー訂正用、黒い部分と白い部分がそれぞれ0と1に対応しています。アナログVTRでは、VHS方式、ベータ方式、8ミリビデオなど各方式に対応。サンプリング周波数44.056kHz、量子化ビット数16bitでCDと同等の音質で記録できます。再生SONY CDP-333ESD録音SONY SL-HF705 (βⅡHi-Fi OFF 、HiBAND)SONY PCM-701ES (16bit 44.056kHz)取り込みROLAND UA-3FXテープTDK SUPER STRONG HG
動画ID:sm31362798
再生時間:2:37
再生回数:再生回数:3,317 回
コメント数:42
マイリスト数:11
最新のコメント:大騒ぎ(VHSが) マニアックすぎるな 無駄機能w 飛んだ 音質良好 14bitモードだとエラ wwww オーディオでもエスプ SL-HF705だからネタで
タグ:音楽,ベータマックス,ようこそジャパリパークへ