【スポンサードリンク】
"【誤訳恐るべし】(1/6)東西教会分裂の悲劇【Filio-que条項】" の動画はこちら
この動画をTwitterで共有! |
外部プレーヤー埋め込みタグ |
"【誤訳恐るべし】(1/6)東西教会分裂の悲劇【Filio-que条項】"のニコニコ動画詳細情報
【誤訳恐るべし】(1/6)東西教会分裂の悲劇【Filio-que条項】
【誤訳恐るべし】(1/6)東西教会分裂の悲劇【Filio-que条項】
「軽減税率」の制度設計、「TPP対策」でおなじみの田淵隆明氏による、キリスト教の歴史と翻訳の問題のお話(1回目)です。1回目はキリスト教の根本信条である「ニケア・コンスタンティノープル信経」のFilio-que条項の説明です。背景には800年に"西ローマ皇帝"に即位したカール大帝による「異端アリウス派対策」と、「ギリシャ語が5格構造でラテン語が6格構造であること、及び、ラテン語の奪格の多義性」という言語学的構造の問題が背景にあるようです。また、最初に、パレスティナ問題を複雑化させた国連決議242号の問題も取り上げられています。
動画ID:sm27852402
再生時間:11:59
再生回数:再生回数:167 回
コメント数:0
マイリスト数:0
最新のコメント:
タグ:歴史,田淵隆明,Filio-que