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爆風スランプ『東京ラテン系セニョリータ』広東語版…「火熱動感 LaLaLa」
爆風スランプ『東京ラテン系セニョリータ』広東語版…「火熱動感 LaLaLa」
1992年。とあるレコード会社が香港でこれから売り出していこうと考えていた郭富城(アーロン・コック)、許志安(アンディ・ホイ)、鄭秀文(サミー・チェン)梁漢文(エドモンド・レォン)の4人を組ませて、やたらとノリがいいこの曲を歌わせたところ大ヒット。歌よりもむしろ4人が踊るMVが人気でしたが「やっぱりアーロンがカッコいい!」とダンスのレベルの差が目立ってしまいました。この曲のおかげで4人ともメジャーになりましたが、梁漢文は後にテレビで放送禁止用語を言ったとかで干されてしまうことに。20年以上経って許志安と鄭秀文が結婚するそうです。
動画ID:sm22844103
再生時間:4:06
再生回数:再生回数:3,133 回
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最新のコメント:吹いたwww いかにファンキーさん 字面見ても内容が合っ この時代日本曲カヴァ サミーチェン声高過ぎ これ画像綺麗なのはな なつかしや! なるほどわからん
タグ:音楽,香港,爆風スランプ