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錦織圭、身長差33cmのI・カルロビッチを完璧なテニスで撃破し、ベスト8進出!(2016全米オープン)

錦織圭、身長差33cmのI・カルロビッチを完璧なテニスで撃破し、ベスト8進出!(2016全米オープン)

9月5日、全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)男子シングルス4回戦。
第6シードの錦織圭が第21シードのI・カルロビッチ(クロアチア)を6-3, 6-4, 7-6 (7-4)のストレートで下し、この大会2年ぶり2度目のベスト8進出を決めた。

織は前のゲームで悪かったサービスを修正し、自身のサービスゲームで1度もブレークを許さず、ファーストサービスが入った時に84パーセントの高い確率でポイントを獲得し、思い通りのテニスでゲームを進め、勝負を決めた。

第1セット、211センチの長身から繰り出されるカルロビッチの強烈なサービスに翻弄されることなく、錦織は鋭いリターンで対応し、第4ゲームでブレークに成功。その後は得意のストローク戦に加え、サーブ・アンド・ボレーを決めるなどで、このセットを先取。

第2セット、第1ゲームでカルロビッチのサービスゲームを破る好スタート切り、そのままリードを守って2セットアップ。

第3セット、カルロビッチに流れが傾き、両者のサービスキープが続く。第10ゲームで錦織はダブルのブレークポイントを許すが、3度目のアドベンテージで最後は錦織が決めて、キープ。お互い譲らすにタイブレークへ突入。

タイブレーク戦、カルロビッチがダブルフォールトで最初のポイントを落とすと、錦織が5ポイントを連取し、サービスアンドボレーを決め6−0のマッチポイント。ここから、カルロビッチに4ポイント連取されるが、最後はカルロビッチのリターンがアウトし、結果、錦織が隙を見せないテニスで勝利した。

準々決勝では、リオデジャネイロ・オリンピックで金メダルを獲得した第2シードのA・マレー(英国)と第対戦する。

両者は今回が9度目の対戦で、錦織の1勝7敗。リオデジャネイロ・オリンピックの準決勝ではマレーに完敗した。

【錦織vsマレー 過去の対戦成績】

<2016年>
リオデジャネイロ・オリンピック準決勝 A・マレー 6-1, 6-4 錦織圭

デビスカップ A・マレー 7-5, 7-6 (8-6), 3-6, 4-6, 6-3 錦織圭

<2015年>
ロジャーズ・カップ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

ムチュア・マドリッド・オープン準決勝 A・マレー 6-3, 6-4 錦織圭

<2014年>
ATPツアーファイナル予選 錦織圭 6-4, 6-4 A・マレー

<2013年>
ブリスベン国際準決勝 A・マレー 6-4, 2-0 途中棄権 錦織圭

<2012年>
全豪オープン準々決勝 A・マレー 6-3, 6-3, 6-1 錦織圭

<2011年>
上海マスターズ準決勝 A・マレー 6-3, 6-0 錦織圭

試合詳細

※引用(日刊スポーツ)

錦 織 6-3
6-4
7-6
カロビッチ

第3セット

選手名 10 11 12
錦 織            
カロビ            

※◎はブレーク、○はキープ、Tはタイブレーク

<タイブレーク> 5ポイント連取しリードした錦織はサーブアンドボレーを決めて6-0に。カロビッチは負けじと4ポイント連取し6-4。しかし最後はカロビッチのリターンがアウトとなり錦織が7-4でタイブレークを取り、第3セットも奪いストレートで勝利した。

<第12ゲーム> 錦織がこの日5本目のサービスエースを決めるなどしキープしタイブレークへ

<第11ゲーム> カロビッチが最後にこの日21本目のサービスエースを決めてラブゲームでキープ

<第10ゲーム> ダブルのブレークチャンスを許した錦織だが、サーブアンドボレーでジュース。3度目のアドバンテージから最後は錦織が決めてキープした

<第9ゲーム> 要所でサービスエースを決めたカロビッチがキープ

<第8ゲーム> ジュースに持ち込まれた錦織だが、サーブアンドボレーでアドバンテージを取ると、最後はカロビッチにリターンがアウトとなり錦織キープ

<第7ゲーム> 40-15から最後はカロビッチのサービスエースでキープ

<第6ゲーム> 錦織がキープ

<第5ゲーム> 錦織が2本のリターンエースなどで30-40。錦織はブレークポイント掴むも、カロビッチがしのぎきりキープ

<第4ゲーム> 錦織がラブゲームでキープ

<第3ゲーム> カロビッチが2本のサービスエースを決めるなどしキープ

<第2ゲーム> 40-30から錦織のサーブをカロビッチか返せずキープ

<第1ゲーム> 最後はカロビッチのサービスエースが決まりキープ

第2セット

選手名 10
錦 織        
カロビ            

※◎はブレーク、○はキープ、Tはタイブレーク

<第10ゲーム> 錦織サービスエースで15-0。その後もリターンが決まるなどしラブゲームでキープ。第2セットも連取し錦織はガッツポーズ

<第9ゲーム> 40-15からカロビッチのサービスエースなどでキープ

<第8ゲーム> 錦織がラブゲームでキープ

<第7ゲーム> カロビッチがキープ

<第6ゲーム> 錦織、ジュースに追いつかれたもののキープ

<第5ゲーム> カロビッチが最後はサービスエースでキープ

<第4ゲーム> 錦織が難なくラブゲームキープ

<第3ゲーム> 15ー40で錦織トリプルでブレークチャンス。しかしカロビッチも粘りジュースに。最後はカロビッチがサービスエースでキープ

<第2ゲーム> 錦織がラブゲームでキープ

<第1ゲーム> 30-40からカロビッチのリターンがアウトになり錦織がブレークに成功 

第1セット

選手名
錦 織      
カロビ            

※◎はブレーク、○はキープ、Tはタイブレーク

<第9ゲーム> 40ー15から錦織のバックのリターンが決まりキープし第1セットを先取

<第8ゲーム> カロビッチが40-30から錦織のリターンがアウトになりキープ

<第7ゲーム> 錦織がラブゲームでキープ

<第6ゲーム> カロビッチの2本のセンターへのサービスエースが決まるなどしラブゲームでキープ

<第5ゲーム> 錦織が難なくキープ

<第4ゲーム> カロビッチが0-15からサービスエースを決めるも錦織はリーターンエースで15-30。その後錦織のロブショットも決まり30-40。最後は錦織のリターンが決まりブレークに成功

<第3ゲーム> 錦織がキープ

<第2ゲーム> カロビッチが40-30からバックのハイボレーを決めキープ

<第1ゲーム> 錦織のサーブで試合開始。ラブゲームで錦織キープ

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