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錦織圭、ダブルス世界第1位のN・マウーに苦戦するも逆転で勝利し、ベスト16!(2016全米オープン)

錦織圭、ダブルス世界第1位のN・マウーに苦戦するも逆転で勝利し、ベスト16!(2016全米オープン)

9月3日、テニスの全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)男子シングルス3回戦。
第6シードの錦織圭が世界ランク42位のN・マウー(フランス)に4-6, 6-1, 6-2, 6-2の逆転勝利で、2年ぶり3度目のベスト16進出を果たす。

第1セット、錦織は初対戦でダブルス世界1位でもあるマウーの緩急をつけたテニスに対応することが出来ず、第5ゲームでブレークを許し、その後もチャンスボールをミスするなどでペースを掴めず、大切な第1セットを先取される。

第2セット、錦織のファーストサービスの確率が38%ということもあり、マウーにキレのあるショットを決められるなど、今だにゲームのリズムを掴めずいたが、第4ゲームでラリー戦を制し、初のブレークに成功。さらに第6・第7ゲームを連取して、セットカウントをイーブンにする。

攻撃のリズムを取り戻した錦織は、第3セットを40分で奪取し、第4セットの序盤で4ゲームを連取し、主導権を渡さずに、勝利を手にした。

錦織の勝利後のインタビュー。
今年の四大大会は全てベスト16進出となった錦織は「(今大会は)ベストな試合がまだない。直さないといけないところの方が多いような気がする。テニス自体は悪いわけではない。そろそろギアを上げていきたいです」と次の試合へ気を引き締めた。

4回戦では、第21シードのI・カルロビッチ(クロアチア)と対戦する。両者は今回が4度目の対戦で、錦織から1勝2敗。
長身211cmから繰り出されるビッグサーブは健在で1回戦では、61本のエースを決めている。錦織がリターンで耐えて、少ないチャンスをものにできるかにかかっている。まずはファーストサービスの精度をアップしなければ、攻略するのは難しくなる。

【錦織vsカルロビッチ 過去の対戦成績】

<2014年>
メンフィス・オープン決勝 錦織圭 6-4, 7-6 (7-0) I・カルロビッチ

<2013年>
デルレイビーチ・オープン1回戦 I・カルロビッチ 5-4, 途中棄権 錦織圭

<2012年>
デビスカップ I・カルロビッチ 6-4, 6-4, 6-3 錦織圭

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