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錦織圭が第2セットで棄権、R・ガスケの壁越えられず(BNPパリバ・マスターズ 2015)

Nishikori Drops His Racquet Paris 2015

Nishikori Drops His Racquet Paris 2015

11月5日、BNPパリバ・マスターズ(フランス/パリ)シングルス3回戦。
世界ランク7位で第6シードの錦織圭(日本)は第10シードのR・ガスケ(フランス)に6-7 (3-7), 1-4の時点で途中棄権、2年連続のベスト8とはならず、再びガスケの壁に阻まれた結果となった。

第1セットは両者サービスキープが続く接戦。錦織が7度のブレークチャンスを活かせずにタイブレーク戦となり、3-7セットダウン。

第2セット、第3・第5ゲームでガスケにブレークを許すと第5ゲーム終了後に錦織がメディカルタイムアウトを要求し、左腹を治療。その後は戦うことが出来ず、第6ゲームで棄権を申し入れ、ジ・エンド。

これでガスケに6戦全敗。相性が悪いと単に片付けて良いのか不明であるが、マイナスの記録を残すこととなった。

錦織は昨年のBNPパリバ・マスターズではベスト4進出を果たし、準決勝でN・ジョコビッチ(セルビア)に敗れたが、ATPワールドツアー・ファイナル出場へ弾みをつけた。

今季のATPファイナルには、ガスケが前のスイス・インドアで敗退したことにより、錦織が2年連続の出場を決めているが、できれば苦手のガスケに完勝して欲しいと願った多くのファンは肩すかしをされた気分となったであろう。

願わくば、11月15日から始まるATPファイナルでの昨年以上の活躍を期待したい。

Nishikori Drops His Racquet Paris 2015

ATPの公式サイトの動画には、残念なゲームよりもサービスですっぽ抜けた錦織圭のラケットの楽しいダンスを見ることができます。

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